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☆ 新着情報 ☆
AGRITECHNICA 2011が閉幕しました。
2011-11-29
Agritechnica 2011は、ドイツのハノーバー市のMesseにおいて11月13日から14日のプレ ビューと15日から19日の本展示の1週間の日程で開催されました。Agritechnica 2011は、Messeの 約50ha の敷地にある24のホール(屋内展示場)を使い、過去最高の41万人の来場者を記録しました。 日本からは、アトム農機、Fe(エフ・イー)、オサダ農機、サンエイ工業、東洋農機の5社が(社)北海道農業機械工業会のグループとして出展しました。出展場所はホール4で、108平方メートルのスペースに6機種の製品を展示し、来場者の強い関心を集めました。出展した機種は次のとおりです。 アトム農機:リアバケットローダー(F-2SPH)、Fe(エフイー):馬鈴しょ皮むき機(DWP-W)、オサダ農機:自走式ニンジン収穫機 (NS2000V)、サンエイ工業:ポテトハーベスター(SS-1、SS-X)、東洋農機:株間除草機(TFC4J) 出展メンバーは、11日と12日の二日間をかけて展示の準備をし、19日の閉会後と翌日に撤収作業を行って、22日に全員元気に北海道に戻りました。